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セラピストをしている理由

2016年10月27日/ 前世・年齢退行ヒプノセラピー

「愛のなかの女性たち」
高崎市美術館で開催されているアート展

このテーマを見て、ボクがセラピストを
させてもらっている目的に繋がっている
感覚があったさぁ☺️

女性が本質として持つ「愛」って、すごく
大きくて、ぬくもりがあって、安心する優
しさがあるさぁねぇ

でも、育った環境や大人になってからの社
会や家庭での時間のなかで、自信を無くし
たり、罪悪感を背負って今を生きる女性が
多いのよね

この事が、自分や家族、周りの方々にもプ
ラスには転じない状況を作っているさぁね


女性が心身ともに元気でキラキラさんだと、
近くにいる人も笑顔だし元気っ✨

子どもや男性も女性の力に引き上げられて
各家族や地域に和合が広がるさぁ〜

それを目標として、ボクはセラピストをし
ているさぁ

セラピストとして、良い流れに導きたい〜
と思っているのでは無いのね。

もともと、皆んな自分の力で自信がある
事に気づけるし、罪悪感を背負う必要も
無いことに気づける素晴らしい存在。

そして、女性だけが本質にいれば良いと言
っているのではなくて、男性には男性性と
しての力も発揮するためにも、はじめのき
っかけとして、女性がより女性性でいる事
に気づくと、色んな事が良い流れに転じる
さぁ

女性性と男性性バランスのとれた時代が、
統合という形でこれからの和合となる時代
を創り上げていく✨✨

ボクはそう信じてるし、実感しているさぁ

「愛のなかの女性たち」
紹介文より抜粋

愛しい人の、今この瞬間の姿を永遠に残せたら…。そんな思いに駆られたことのある人は多いでしょう。とりわけ、恋人として母親として愛の光に輝いている女性の姿をとどめておきたいという願いは普遍的です。古今東西、愛あふれる女性像は芸術のインスピレーションであり続け、絵画・彫刻作品に繰り返し表現されてきました。

今回の展覧会では、「母と子と」「恋人のいる風景」「愛と死の聖女たち」などをキーワードとして、女性をテーマとする作品群を読み解いていきます。ヘンリー・ムアが終生のテーマとした母子像、ピカソが若き時代に描いた寄りそう男女の姿、そして生と死のはざまの愛を象徴化したエドヴァルト・ムンクの女性像とともに、山口薫、鶴岡政男、松本忠義など地域ゆかりの作家たちによる情感あふれる女性像を展示し、さまざまな国と時代の芸術家たちが生み出した女性をめぐるイメジェリーを紹介します。



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Posted by ひでじ〜 at 00:41│Comments(0)
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